「人生100年時代」という言葉を目にするようになってから何年か経ちます。長生きに備えて個人の資産形成がいままでよりさらに重要となり、公的年金だけでなく一人一人が将来に向けて備えていく必要がある、とお考えの方も増えてきました。コロナ禍には、NISAやiDeCo、または、別の方法で資産運用や積立投資を始められた方も多いとの記事も見るようになりました。
　そのような中、世界に目を向け、日本では販売されていないファンド等に、関心を持たれている方も一定程度おられ、実際に海外に行き、外国語を駆使して海外で口座を開設し、海外で資産運用をされている方もいらっしゃいます。
　ハンサードは、そのような方が、日本から日本語で、日本の法律に沿って、海外での資産運用ができるように、日本国内での金融商品販売開始に向けて準備をおこなっています。